ネルソンブログ

旅関連、飛行機関連のブログです、ガジェットも少々。

DJI Osmo Pocketとかいうとても気になるカメラ

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 DJIから新しい小型カメラが発表されました。

これ、すごく気になってるんですが、ジンバルとカメラが一体になっていて、かつ確認するためのモニターもくっついている素晴らしいカメラです。

まだ日本では発売されていないらしく、今月の12月15日に発売されるみたいです。

 

スペックとか

サイズ:121.9×36.9×28.6 mm
重量:116g
センサー:1/2.3インチ CMOS
静止画:最大 1200万画素
動画:最大 4k60fps
バッテリー容量:875 mAh
稼働時間:140分

価格:44900円

 

モニター

本体についているモニターはこんな感じ。

カメラ映像とともにバッテリー残量と、SDカードの残容量が表示されています。

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タッチパネルになっていて、撮影に関する設定などもこの画面から行えます。

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タイムラプスもあるみたいですねー。

ジンバル機能

このカメラには最初から3軸メカニカルジンバルが付いています。

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もうこれ動画とるためのカメラですよね。

 

電源を入れるとジンバルが動作し、カメラを水平にします。

揺れの少ない映像を撮影することができますが、ここまでは他のアクションカムと同じですが、さすが最初からジンバル機能を付けているため、様々なユニーク機能がついています。

 

FPVモード

このモードは、ユーザーの目線に合わせて動きを再現します。通常ジンバルを持ってる手の向きを変えるとカメラはゆっくりと向きを変えますが、この場合持ってる手の向きを変えるとカメラも同じ方向を向くようになります。

 

アクティブトラック

モニターの被写体をタップするだけで、アクティブトラックで被写体を自動フォロー。

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あとは動く被写体をカメラが自動的に追いかけていきます。

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3×3 パノラマ

パノラマ撮影を選択するとカメラが自動的に動いてパノラマ映像を撮ることができます。

 

モーションプラス

モーションラプスの機能は、数時間分の映像を数秒で表示するタイムラプスの機能に加え、スムーズにカメラモーションを行うことでドラマチックな効果を生むことができます。

 

ナイトショット

撮影時、自動的に低照度での撮影シーンを認識し、写真を明るめに調整。また、プロモードでは、三脚を使用しなくても、2~3秒の長時間露光撮影が可能です。

 

スマホを接続して一体型に

本体モニター下にあるユニバーサルポートと呼ばれる部分にLightning端子やUSB-C端子のアダプターを取り付けることにより、スマートフォンを接続することができます。

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あらかじめアプリをインストールしていた場合、接続を認識すると自動でアプリが起動されます。細かな設定等もアプリ内で行えます。

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先ほどのアクティブトラック機能もスマホの画面で設定することができます。

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スマホ画面で指定した被写体を自動で追うように動きます。

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セルフィーモードという機能があり、セルフィーと通常のモードを切り替えるボタンがあるのでそれを押すと、

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このようにカメラが自分の方を向き、自動でフェイストラックが起動し、画面中央に自分の顔が常に収まるようになります。
おもしろい機能ですよね!

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この機能はスマホを繋げてない状態でも本体操作でできるみたいです。
もう一度押すと通常モードに戻ります。

 

www.dji.com

グーペ


 良かった点

・ジンバルありきの商品なので、様々な付加機能が存在している。

・絞りがF2.0の明るいレンズ。

・セルフィーモード機能がおもしろそう。

・スマホを接続して一体型の大型モニタ付きアクションカムになる。

・接続したスマホにデータをダウンロードすることができる。

・バッテリーがけっこう長持ち。

・アクセサリが、ワイヤレスモジュール、コントローラホイール、3.5mmマイクアダプター、防水ケース、延長ロッド、NDフィルターなど、豊富にラインアップされている。

 

気になっている点

気になっている、もしくは改善の余地があるなと思った点は、

・バッテリーが取り外せない・・・稼働時間が140分と長めではあるけれど、バッテリーが切れた時に、交換して続きの撮影を行うことができないのは少し寂しい気がします。

・スマホをユニバーサルポートで接続した時の持ち方・・・接続がスマホのLightningポートだったりUSB-Cポートだけの為、繋げた時にスマホとカメラ両方をバランスよく持っていないと外れないか常に気を使いそうですね。

・防水仕様じゃない・・・構造上しかたないのだが、外で使う事が多いアクションカムとしては少々残念です。
アクセサリの防水ケースはありますが、もうこれは海に潜る時用の形をしてるので普段使いは難しいですね。

・三脚用の穴がない・・・細長い形してるので、下に三脚用の穴が設けられていてもおかしくないと思うんですがありません。
アクセサリのおっきな延長ロッドを付けると穴はあるみたいだが、ちょっと残念。

・アクセサリー類が売り切れている・・・実際の購入画面を見ると本体は予約できる状態にあるのだが、アクセサリ類がことごとく売り切れの状態になっています。まだ発売前の状態で売り切れになっているのは不安を覚えてますね。

 

まとめ

気になっている点は多々あるのですが、それを補って余りあるほどの魅力を持ったカメラだと思います。あればとても便利だな使ってみたいなという機能満載です。

セルフィーモード機能は、特にYoutuberの方だったら必携の機能なんじゃないでしょうか!

あとは実際に撮影してみてカメラ性能やマイク性能、撮影時間などがどうなるか気になるところですね。

 

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